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アロマセラピー資格・仕事
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アロマセラピーの資格
アロマセラピーの資格は、社団法人日本アロマ環境協会の認定する「民間資格」なので、この資格があるから、アロマ関係の仕事につけるという訳ではありませんが、サロンやショップの中には、有資格者を優遇する場合もありますので、資格をとることは、知識も深まるので、とてもよいことだと思います。
また、アロマセラピーを独学で学ぶのは、とても大変なので、試験勉強をしながら知識を深めていくのが有意義だと思います。そしてその知識は、日常生活に非常に関係が深いので、毎日の生活におおいに役立つと思われます。資格には、「アロマセラピスト」、「アロマセラピーインストラクター」、「アロマセラピーアドバイザー」、「アロマセラピー検定1級」、「アロマセラピー検定2級」の5種類があります。
アロマセラピー検定
アロマセラピー検定は、社団法人日本アロマ環境協会の実施する資格認定試験で、1級と2級の2種類で、年齢・性別の制限はありません。2級は、自分自身が楽しむ方法や健康維持のための知識。1級は、自分だけではなく、家族や周りの人に楽しんでもらう方法や、健康維持のための知識のほかに、脳のメカニズムや睡眠の仕組み、ストレスや栄養学などが出題されます。検定試験は、5月と11月の年に2回全国の主要都市で行われます。2級をとばして1級のみ受けることもできます。
回答はすべて選択式の問題になっていて、中には、エッセンシャルオイルの香りをあてる問題もあります。受験者は圧倒的に女性が多いそうです。試験は終わった人から退室が許可されていますが、早く終わっても何度も見直しすることをおすすめします。検定合格基準は、正解率80%といわれています。
アロマセラピースクール
アロマセラピースクールは、約20年ほど前のまだ、アロマセラピーという言葉が一般化されていなかったころに、寺子屋的な教育活動として始まったといわれています。現在では、社団法人日本アロマ環境協会が、教会独自の基準をクリアーしたスクールを認定校と認めています。認定校には、アドバイザー認定校、インストラクター認定校、アロマセラピスト認定校があります。スクールや専攻するコースによって、学ぶことは違ってきますが基本的なところでは、学科として「解剖生理学」「栄養学」「生体リズム」「心理学」などを勉強します。そして実技では、「アロママッサージの方法」「呼吸と身体」などを学びます。他にも、香りの色彩やイメージワークなど、実際に触れて感受性を高めるカリキュラムもあるそうです。
アロマセラピー通信教育
アロマセラピーの勉強はしたいけれど、学校に通う時間がないという人には、通信教育がおすすめです。自分の都合やペース合わせて、アロマセラピーの基礎と応用が習得できます。アロマセラピーは、今、非常に注目されていますが、正しい知識や技能をもったスペシャリストは意外に少ないのが現状です。通信教育でも、十分、アロマセラピー検定を、受けるだけの知識と技能は習得できるはずです。その実力を客観的に証明できるのは、やはり、資格なので、社団法人日本アロマ環境協会が実施する「アロマセラピー検定」を取得することは、とてもよいことだと思います。サロンなどで、採用条件に有資格者をあげているところも少なくないので、有利だと思います。
アロマセラピーの仕事
アロマセラピーの仕事は大きく分けると、ショップで働く、講師として働く、アロマトリートメント(マッサージ)を施術する、この3つになります。どこで仕事をするにしても、エッセンシャルオイルという特殊なものを扱う仕事なので、やはり、資格は、取得しておいたほうが、よいですね。ショップでは、お客さまの要望に合ったエッセンシャルオイルを選んだり、お勧めしたり、説明したりするのが仕事になります。講師としての仕事は、スクールなどで生徒を対象に教えることになりますので、検定1級はもちろんですが、「アロマセラピー・インストラクター」という資格も取っておくとよいでしょう。人に教えるときは、その何倍も知識がないと教えられませんので、要求されるレベルも高くなります。そして、アロマトリートメントを行う人をアロマセラピストといい、アロマセラピーサロンなどで働いています。いずれにしても、正しい知識と技能が必要なことは、いうまでもありませんね。